閑話究題 XX文学の館 体験記録 相対会 相対の原典
ガリ版資料 昭和十二 〜 十四年頒布分
昭和十二年、十三年、十四年に頒布されたガリ版資料です。昭和十二年に再開された研究報告には頒布年月が記載されていますので、情報として提示して置きます。尚、再開以降の資料には所有者のイニシャルと思しきものと割印が押されているのが分かるかと思います。
昭和十二年頒布
|
芳舟生 |
(昭12.7〜13.12) |
|
|
小倉清三郎 |
(昭12.10〜13.12,昭14.12〜15.10) |
|
昭和十三年頒布
|
山吹生 |
(昭13.2〜13.6) |
|
|
朱玉道人 |
(昭13.7〜13.8) |
|
|
濱木綿 |
(昭13.9〜13.10) |
|
『聨想の媒介による春的刺激の増加』の初出は『研究報告』です。原典雑誌(総)目次を参照して下さい。
|
小倉清三郎 |
(昭13.10) |
|
|
是空 |
(昭13.11〜14.12) |
|
昭和十四年頒布
|
都人生[1123×816(226KB)] |
(昭14.11) |
|
|
陽炎生 |
(昭14.12) |
|
|
都人生 |
(昭14.12) |
|