湯の街物語〔B〕
書誌情報
判型
頁数
造本関連
書影
B6判
201頁
(本文は、47頁から始まっている。
目次も同様)
著者
発行
刊年
注記
口絵写真2葉
目次
『 』
「愛の暴風」『愛の暴風』
「はなやしき」『はなやしき』
「まくら鏡」
「新編好色 まくら鏡」『枕鏡』
一、夏子初夜
二、冬枯の宿
三、誘惑
四、まちあい
五、肉体の妖艶
六、従妹の来訪
七、仇花
八、第二の女
九、乱れ咲く初花
十、めぐりあい
『流れ星』
「愛の暴風」『流轉』
「情炎」〔A〕
(途中まで)
「蝶のような女」附録
(部分)
「はなやしき」『白い野獣』
「新編好色 まくら鏡」『流轉』
一、 電車の女
二、 星空の濡れごと
三、 炎たぎる女体
四、 かしまの女
五、 湯槽の中
六、 露見
七、 誘惑された男
八、 旅館
九、 妻えの復讐
一〇、めざめ床
一一、押かけ女房
『みだれ雲』
「乱れ雲」『黄昏』
夢の心地
宮と法師
『湯の街物語』
「乱れ雲」『湯の宿』
「湯の街物語」〔A〕『湯の街物語』
[閨房技術秘伝]
年増女を腰抜けにする法
売春婦に気をやらす法
傾城に気を行かす法
芸者を啼かせる法
梗概
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゐ
ゆ
ゑ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
を
ん
A〜Z