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閑話究題 XX文学の館 体験記録 相対会 相対の原典

相対の復刻版

昭和二十七年九月から昭和三十年十二月迄、小倉清三郎夫人であった小倉ミチヨを中心とした顕彰会が足掛け四年を掛けて「相対」の復刻を行い、三十四冊の叢書として刊行しています。途中、当局と衝突しながらも復刻を完遂しましたが、全巻刊行後再び摘発を受け、頒布済分も押収されたとされていますが、それなりの数は残っているように思えます。


相対会研究報告(復刻版)
相対会の栞

全冊書影
1024×768(104KB)
索引

第一号
昭和二十七年九月
第一号目次
1123×816(99KB)
『性的経驗概論』扉
1123×816(95KB)
第三十四号
昭和三十年十二月
特別会員と恩人
1123×816(136KB)
総目録
1123×816(159KB)

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