判型 | 頁数 | 造本関連 | 書影 | |
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101×139 | 46頁 | 袋綴 | ||
著者 | 吉野秀政 遺稿 | |||
発行 | 弁天荘版 | |||
刊年 | 昭和35年10月1日 | |||
限定 | 100部 | |||
注記 |
一、 蛇の入りたるを出す法 |
二、 息子を尋ねる庄屋 |
三、 えものの抜けぬ朝 |
四、 贋比丘尼の玉矛 |
五、 播磨の大まら持と筑紫の大開持 |
六、 鬼と小仏 |
七、 雉とり |
八、 女のわれ筆 |
九、 麁相女 |
十、 娘をあやまる |
十一、柱にのぼる |
十二、耳が父親 |
十三、玉茎の皮を雉にぬすまる |
十四、婿のぬつほりを見んと所望する舅 |
十五、つび垢の御用 |
十六、太夫の一つきの情 |
十七、前角力より下がるべし |
十八、三条の小鍛冶宗近 |