二人妻


目次 二ツ枕 二人の暴漢 「ふ」の章 「凡例」

書誌情報


判型頁数造本関連書影
B6判171頁
「二人妻」の書影
著者『二人妻』のみ舟橋清子
発行
刊年
注記
同系統本「姉妹妻」『姉妹妻』

目次

『二人妻』
同系統本「元禄物語」『姉妹妻』
一、 父の女と密会
二、 壁越しの泣声
三、 盗んだ処女
四、 紅梅白梅
五、 少女供養
六、 漁色壁の果て
七、 雪肌の女
八、 色じかけ娘
九、 犬と戯れる女
十、 狙い損い
十一、あの手この手
十二、狂える女達
十三、心変り
十四、野暮の独り寝
十五、はらんだ妹
十六、姉妹妻の誓い
十七、名器と名手
『心がわり』
『酷な愛撫』(飛び飛びの頁の下段に掲載)

梗概


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